親戚の家に遊びに行き、
お酒を飲み食事をしながら楽しく過ごしていた。

宴も終盤に差し掛かった頃、
ふと隣に座った甥っ子。
珍しいことである。

手にはおしゃれなアロマキャンドル。
うん、キャンドルか。
さすがおしゃれ男子。
甥っ子がそれに火をつけた。
穏やかな香りがほのかに香り始める。

なぜキャンドルを持ってきたのか
…あれ?
もしかして、、
私が臭いから?!
気づいてしまった。
それ以降、うまく喋れなくなってしまった。
いや、喋れるんだけど、楽しさよりも、
申し訳なさが上回っている。
ドキドキしてしまっている。

甥っ子は悪くない。
おばさんが醸し出すにおいに悩んだ末、
私を傷つけないよう、失礼のないよう、
遠回しの方法を選んでくれたのだ。
私が全面的に悪いのだ。
じゃあ甥っ子がキャンドルを持ってくる自体にならないよう
どういう風に乗り越えたらよかったのか。

宴というものは長時間続くし、
食事の味が変わってしまうしパクパク食べてたら不自然だから、
タブレットなどを使ってその場しのぎの口臭対策はできない。
長時間続く無臭を手に入れなくてはいけない。
ただ、私たち口臭持ちはそれができない。
私が導き出した方法は、
とにかくにおいを「マシ」にすること。しかない。
数日前からの徹底的な対策をするということ。
徹底的な対策
1週間前から ウォーターピックで膿栓除去
数日前から サクロフィールを飲んで内側からにおいをなくす
当日 不思議と口臭が消えるアズノール(アズレン)で殺菌
宴の直前まで ガムを噛んで唾液保持
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このような4段階でアプローチするのだ。
大切な日があったら、その対策をすることにした。
ここまでしてダメだったら現状、もう本当に仕方のないことだ。
甥っ子がもうアロマキャンドルを持ってこなくていいように、
おばちゃんは密かに頑張ります。
頑張るから、いつかこんなことで頑張らなくていいように、
口臭がなくなりますように。





